PRODUCT
VICTORY FORCE SUPER PREMIUM II
超・最強バッテリー ヴィクトリーフォース スーパープレミアムII
VICTORY FORCEは、1994年の誕生以来、クルマの高性能化と電子化に応えて幾多の進化を遂げてきました。
エコカーの主流である「充電制御車」に対応し、さらに進化したのが「VICTORY FORCE SUPER PREMIUM II」。
国内屈指の性能を誇るENEOSオリジナル自動車用バッテリーです。
特長
大容量・高始動
当社オリジナルの活物質等により国内最高の「大容量化」に成功。さらに、新鉛粉処方と薄型セパレータを採用することで、国内最高クラスの性能ランクを実現しました。電装品が多くても安心で、暑い夏、寒い冬でも性能を発揮できます。
国内最高クラスの性能ランクを表しています。
VFL-60B19L
- 形式の頭の数字は「性能ランク」と呼ばれるバッテリーの総合性能を表す数字(2006年版JIS規格)です。この数字が大きいほどエンジン始動性能と容量が大きいことを表します。
- VICTORY FORCE SUPER PREMIUM IIの性能ランクは、他社最高性能ランク品と比べても、国内最高値を誇っています。
長寿命
当社オリジナル格子(正極)の使用により「長寿命化」を実現しました。
走行距離に関わらず、36ヵ月製品補償!
※ お買い上げ日より起算
充電制御車に対応
「リチウム配合電解液」により、国内最高レベルの「高充電受入性」を実現。今後のエコカーの主流である「充電制御車」に最適です。
充電制御車とバッテリー性能
エコカーの多くに採用されている「充電制御システム」は、エンジンからバッテリーへの無駄な充電をコントロール(制御)して、エンジンの負荷を軽減し、低燃費を実現しています。一方で、バッテリーは充電と放電を繰り返し行うため負担が大きく、短時間で素早く充電できる高い充電受入性能が不可欠となります。 「高充電受入性」を実現したVICTORY FORCE SUPER PREMIUM IIはエコカーのニーズに応える最強バッテリーです!
一般のクルマ
エンジンの稼働中は発電機(オルタネーター)も常に発電を行い、バッテリーを充電します。

充電制御車
バッテリーの電気量が基準以下になるまでは発電を行わず、必要な時に行う仕組みとなっています。

交換の目安
バッテリーの寿命は2~3年といわれていますが、車の乗り方や手入れの仕方によって左右されます。特に最近のバッテリーは、寿命のぎりぎりまで性能を維持するため、ある日突然バッテリー上がりが発生してしまうことがあります。
日頃からこまめに点検することが大切です。
特にこんな車は注意
- 休日など、たまにしか使わない車
- 夜間走行の多い車
- 電装品を多く取り付けている車
- 短距離走行で、一日に何度もエンジンを掛ける車
交換しないと
充電・放電を繰り返したり、過充電を受けるうちに、内部の極板などが少しずつ劣化していきます。そのため、電気を蓄える性能も徐々に低下することになり、電気が不足してエンジンがかからなくなります。
ラインアップ
様々な車種に対応できるよう、ラインアップしています。性能ランク(容量と始動性の総合評価)を表記することで、国内最高性能がより分かりやすくなっています。

VFL-60 B19R(L)

VFL-90 B24R(L)

VFL-100 D23R(L)

VFL-125 D26R(L)

VFL-145 D31R(L)


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